郷土資料館
3つの展示室、2つのギャラリー、多目的ホールがあります。高浜町ゆかりの美術工芸・民俗文化資料、縄文時代から奈良時代までの実物資料、高浜城主逸見昌経とその家臣沢村大学の資料の展示をしています。
中山寺
青葉山の中腹にあり、736年に聖武天皇の勅願により泰澄大師が建立したとされる若狭一の名刹です。重要文化財に指定されている『木造馬頭観音菩薩座像』は、33年に1度しか開帳されないという秘仏でもあります。
大成寺
若狭でも数少ない臨済宗建仁寺派の中本山で、本尊は聖観音菩薩です。應永元年(1394)小浜藩主重成の庇護を受け、領主の徳を称え大成寺と名付けられました。約190年前に建てられた山門(観潮楼)からの眺めは絶景です。
正楽寺
天平18年、僧・行基によって開山されたと言われる古刹。本尊にとしてまつられている聖観音菩薩像は、福井県指定文化財となっており、行基が山中に霊木を得て、自ら刻んで安置したと言われています。
馬居寺
約1300年前に聖徳太子によって創建されたといわれる馬居寺は、福井県内では最古のお寺です。国指定重要文化財に指定されており、25年に1度しか開帳されない秘仏「三面八臂の木造馬頭観音菩薩座像」が納められています。
佐伎治神社
およそ1800年以上昔に創建されたと言われ、もとは「碎導大明神」といい、「延喜式神明帳」にその名が記載されている古社。1565年に若狭の国主武田氏家臣、逸見昌経の高浜城築城の際に現在の地に遷されたといわれています。
式年大祭(七年祭)
佐伎治神社で7年に一度行われる桃山時代から伝わるお祭りです。巳年と亥年の陰暦6月、卯から酉の日までの7日間に、町中で古式豊かな太刀振りやお田植、神楽、子どもたちによる浦安の舞などの伝統芸能が次々に繰り広げられます。
新宮神社
地元の漁師が、海上で得た一体の御神像を安置したのがはじまりとされています。海上安全の神様として信仰を集めています。いざなみ尊・速玉男命・事解男命が祭神です。